院長のつぶやき
研修生 深井
今回は、平瀬接骨院にきた柔整科の研修生深井君に感想を書いてもらいました。
私はスポーツ指導が出来る柔道整復師を目指して平瀬接骨院に研修をしに来ました。
初めて平瀬接骨院に来たときに、スポーツ器具が数多く置いてあり普通の接骨院とは違った空気を感じました。
今までの医療のやり方とは全然違いました。
治療だけでなく予防も同時スタートしているところを見て
平瀬先生はその人に合った、トレーニング指導をしており患者様がいきいきトレーニングをしていました。
私は患者様と先生が治療しながらのトレーニングに一生懸命されている姿に感動しました。
今回は、平瀬接骨院に柔道整復科の研修生が学習をしにやってきたので研修生の深井君に研修の感想を書いてもらいました。
脳を鍛えるには運動しかない!
面白い内容の事が書かれた文献があったのでご紹介します。
”シカゴの西にあるセントラル高校の体育教師が授業前、生徒たちに運動させ
心拍数を上げた後に授業を開始する、という取り組みでした。
その結果、学区の生徒 1万9千人は全国一健康になり、成績も目覚ましく向上した。
その取り組みにならって今ではその高校がモデルタイプとなり全国の高校に広まっている。”
ざっとではありますが上記のような内容でした。いかに運動が我々の生活にとって大切であるか
考えさせられました。 セントラル高校の体育の神髄は、スポーツではなく健康(フィットネス)について
教えるところにあるのですね。
また面白い文献等ありましたら随時ご紹介します。 (参考文献 「脳を鍛えるには運動しかない!」)
第4回軸道研究会
平成27年4月18日(土)20:00~平瀬接骨院にて第4回軸道研究会を開催いたします。
研究会参加者職業・・・主婦 、弁護士 、柔道整復師 、経営コンサルタント 、ビル管理業 、
実業団柔道監督 、管理職 、女子バレーボールコーチ 、介護施設経営者等さまざまな
職種の方が参加しており、参加者の目標は未来、スマホ病(便利を追求した社会)等今後起こりうる病気で大変な
人材が増大する、その方たちの対処法及び治療法を勉強会で学んでいます。
むち打ち接骨院 寒くなってきましたね!トレ活みんな頑張っています!
夏も終わり一段と寒くなってきましたね!
平瀬接骨院ではそんな寒さにも負けない体づくりを目指し日々トレーニングに励んでいます。
一人ひとりが自分に合ったペースで行っていて帰るときには身体が軽くなったと喜んで帰っていきます。
特にアスリートを目指している人は腕立てに力を入れています。
普通腕立てをやったら疲れるイメージが強いと思うのですが、
疲れた時にやることにより逆に疲労回復になるのです。
ただやるだけでは疲れるだけですがコツがありそのコツを使うことによってスポーツにおいて
とても有利になること間違いなしです!
夏風邪に注意
台風が過ぎて、爪痕を残し日本列島を去って行きました。
安心しきって風邪をひいたりしないように気を付けてください。
熱中症
現代の熱中症と昔の熱中症の違い
今は水分をとって涼しい所に入る
昔は便利なものがなかった今はありすぎる昔は塩をとって汗をかいていたが今は減塩などと塩をとろうとしていない
一つの原因ではなく温暖化の影響もあるだろうが便利な藻bのを使いすぎ体力が衰えているため
熱中症にかかるという理由もあると思う。
急に暑くなると熱中症が多い普段から汗をかいていれば熱中症にかかりにくい
普段あまり汗をかかない人が高温多湿なところにいくと熱中症にかかる
砂漠で生き残るには一気に飲んで汗を出さないように少しずつ水分をとり汗を出さない努力が必要
水を一気に飲むなというのはそういうことも言っている
熱中症で痙攣をおこして倒れると危険です。
腰痛対策に5つの体操
腰痛
人間のほとんど方が人生で一度は経験する腰痛について 腰痛・ぎっくり腰は癖になるってよくいいますよね?どうしてだと思いますか?癖になるのではなく、ぎっくり腰になりやすい生活習慣や姿勢をしているからなのです。ぎっくり腰だけではなく、腰痛は年齢と共に現れるものでもありますが、姿勢や生活習慣が大いに関係しています。平瀬接骨院ではすでに腰が痛い人も痛くない人も、これから痛い思いをしないよう、腰痛になりにくい生活習慣を送り、腰痛だけでなく壊れないからだを作りましょう。
暑い日が続いていますね
水分を取らなければいけませんが一気に飲んではだめです。
一度に大量に飲んでしまうとあせがですぎてしまいその分身体からナトリウムが失われ、疲れがとれにくいです。
また、水分を吸収するのには15分かかるといわれているのでのどが渇く前にこまめに飲むよう心がけてください。
暑い日が続いていますね
最近暑い日が続いていますね。
のどが渇く前に水分補給をしっかりしましょう。
下半身の怪我
ついこの前サッカーワールドカップの日本代表が発表されましたね
運動やスポーツ活動中に発生するケガについて、体の部位ごとの統計をみると、下半身が最も多く、その中でも足の関節や膝のケガが最も多く見られ、かつ重症になりやすい傾向があります 下半身の怪我は上半身の曲がりや使い方が関係している事が多いです。
平瀬接骨院では鏡を見ながら怪我の少ない体を作ります。