1.交通事故の治療法

2014-12-01

交通事故治療
(他の治療院とのユニークな違いがあります)
【保存療法と積極的治療を同時に行う治療院です。】
交通事故では、日常の怪我では傷めないような部分もダメージを受けることが多く、放置すると痛みや機能障害、2次的障害(肩こりや腰痛)へと発展することもあります。
そうならないためにも、早期の適切な治療と、症状が完治するまで、きちんと治療される事をおすすめします。
 基本的に筋力トレーニングと同時に行うことをお勧めしますが、運動がどうしてもダメと言う人もいます。 そういう方には積極的な筋肉・骨格を揃える微弱振動調整法(ソフト)で軸を中心に揃えます(軸道)、これも軽い運動(柔軟)につながります。
筋肉トレーニングのやり方はまずケガをしない事が大切です。
体調の変化は綿密に指導員に報告する事が大切です。

☆~交通事故治療で通院された方の声~★

1、20代  男性  Hさん(バイク乗用中の事故)
 名古屋市内で、バイクで直進中に左折する乗用車を運転する外国人に巻き込みされるように、救急車に運ばれ大きな総合病院へ行きました。異常な痛みがありましたが、レントゲン上問題なしと言われシップを出されて終わりでした。
事故現場に戻ると外国人と車の所有者の会社の方が来てました。片言の日本語でバイクが急に後ろから追突来たと警察官に伝えてました。私自身は車に巻き込まれたと思い、外国人の方の証言は嘘だと思いました。
すぐに救急車に乗ったため、車と位置関係が分からずにいたが、外国人の証言では、外国人が私が後ろから急に突っ込んできたとの事でした。ちなみに乗用車には後面には傷一つなく、側面は傷だらけなので完全に巻き込み事故だよなーと思っていました。

翌日、異常な痛みを不審に思い高校生の時からお世話になっている平瀬接骨院の平瀬先生の相談に伺いました。前日に異常なしと言われたが、平瀬先生に診て頂き骨折の疑いがあるとのことで、平瀬先生も信頼している病院に平瀬先生からにの紹介状を送って頂き、再びお医者さんに診てもらうと案の上、下腿骨の骨折とリスフラン関節(足くび)の脱臼、頚部捻挫、腰部捻挫と診断していただきました。診断して頂いた医師の先生から平瀬接骨院の平瀬先生にしっかり診てもらって下さいとの事で、平瀬接骨院での治療が始まりました。

ですが、相手側の保険会社も責任割合が私が10で相手が0で、私が悪いと言われ医療費も自分で自費で支払するように言われました。皆さん知らないと思いますが加害者行為、交通事故は一般的に20割負担が普通です。20割ですよ?一般的は3割負担ですが、私は骨折・脱臼・打撲・捻挫全部していましたので、レントゲン・CTなどをとると初診の時は10万くらいしました。
そこで、平瀬先生から保険会社さんと弁護士の先生を紹介していただきました。
自費負担だと治療費が大変でしたが、平瀬先生に面倒をみていただきました。
紹介して頂いた保険会社の方に相談に乗っていただくと巻き込み事故はHさん(私)は悪くなく、責任割合は私が2で相手方の外国人は8ぐらいじゃないですかとの事、事故状況の調査に入って頂き、調査期間は2か月ほどをかかり、その間も責任割は0だから治療費は払えないと保険会社にいわれました。
骨折、脱臼・全身打撲・一番治療したい時に納得いく治療が行えませんでした。

調査結果は責任割合は私は1で相手は9でした。
180度ひっくり返りました。正直びっくりしました。この時保険会社の言う事を鵜呑みにしたら大変だなと感じました。

平瀬接骨院では先生による手技療法、トレーニング、電気治療、などです。
骨折していましたのでキプスやシャーレ(固定)をはずして、平瀬接骨院のシャワーを浴びてきれいになってから固定もして頂きました。毎回清潔でうれしいです。骨折経験のある方ならこのありがたみがわかると思います。
大きい総合病院ではそこまでしてもらえません。

固定が外れると自分な足ではないよね?って思うぐらい細い足になってました。
リハビリ・トレー二ングを行い事故以前の体に戻りました。
いや、事故前より体は強くなったきがします。

平瀬接骨院では交通事故の知識を教えて頂き助かりました。
事故で悩んでいる方、一度平瀬接骨院相談してみては?と思います。
ありがとうございました。

2、20代男性  (車の事故)

3、20代男性(自転車の交通事故)

 平瀬接骨院の交通事故治療の特徴
 交通事故にあわれた患者さんは、担当の保険会社からの教えで、大きな総合病院へ行かされます。しかし総合病院は、受付が午前中や待ち時間が長く、学校や会社があると行けないのでたした治療ができません。接骨院は、国家資格を持った医療資格者のいる医療機関です。
 保険会社の多くの担当者さんは『接骨院はしっかり治してくれるから。』と患者さんに勧めてくれますが、中には接骨院を嫌う担当者さんもいます。さらにレントゲン上問題なしと言われ、痛み止めとシップの処方だけで症状が改善されません。レントゲン上問題なしといわれ、痛みやしびれなどの症状があるにも納得のいく治療できず困っている方は非常に多いです。 接骨院は、夜遅くまで受付しているなど、通院しやすい環境にあるためです。
ま た、レントゲンは静止画で、動かした時に痛む運動痛や、仕事・学業・スポーツに復帰しようしても長時間の体を動かした時や、作業をすると痛みだす。その様 な症状の方がほとんどだと思います。平瀬接骨院では、お薬の投与は出来ませんが、軸道を用いた運動療法(トレーニング)、根本の治療を行う全身調整、物理療法を取り入れて 治療させて頂きます。
安心・安全に治療が行えるように、信頼できる病院の先生や保険会社の対応のための司法書士や弁護士も必要応じて紹介します。他の病院・接骨院からの転院もOKです。何かあればスタッフまでご相談下さい。

当院の治療方針でもありますが、「痛み」を一時的に無くす治療、それだけを施すことはしません。痛みを無くし、かつ、丈夫で健康な身体を作っていくこと が、とても大切なことだと考えています。あくまで、患者さんと治療家が二人三脚で、健康に向かって努力する。これが私たちの患者さんとの関わり方です。

そこで当院では、身体全体の重心バランスを取り、その身体を支える筋肉を付け、保護して根本的治療をします。
※筋力、体力が低下すると、疲れやすくなります。

こんな方が通院されます。
★仕事に早く復帰したい方
★ケガが不安で仕事に行けない方
★治療して楽になったが、仕事を始めると、また症状が出る方
★治療していても、なかなか効果が上がらない方
★そもそも筋力をつけないと治らない方
★(コルセットなど)安静にしていたら返って筋力が落ち、症状が悪くなった方
★事故にあってから疲れやすくなった方
★事故にあってから肩から首が張って時々頭痛がある、或いは、目が回る方
★スポーツ選手等で早く復帰した方。
★後遺症や残る痛みを残したくない方。
交通事故治療の流れ

★保存療法とは→安静にしていたら、自然に治る方法です.【ほとんどの治療院がこの方法を使っています。】
一般的に痛みある部分をマッサージをして血行をよくし、痛みを緩和させる治療
ある一定期間、動かさないよう(圧迫・固定・安静)固定をしたり冷やしたり暖めたり、治ることを待つ治療です。
★積極的治療とは→筋肉・腱をほぐし骨格をそろえバランス(重心)を整える。自力では 回復しない所を元に戻らない様に筋肉で保護します。
*ケガをした場所は安静にしますが、その回りは積極的な治療をして筋肉をつける。 その事により回りの筋肉が悪い部分を支え、治癒力高める
 例題 :松井 秀喜(プロ野球選手)さんが手首をケガをして入院した時に、手首は固定して安静します、運動もせず身体を安静にして休んでいたのでしょうか?

 そんなことはありませんトレーニングは欠かせてはいません。別にトレーナーもついています。(トレーニングを積み上げながら治療をしている)
②ケガになった原因を元から治す。(元々からだの歪が出て、ケガが起こりやすい状態になっている部分も見逃さない様に治療していく)痛みがなくなってから反対側がケガをして痛くなる)
③手術をして治っても痛みが引かない人は原因がなおっていないから(手術をして治った所は原因ではなっかった)
④検査は必要だけど検査だけでは治らない。
⑤治療したが腰(首)の回りの筋肉が弱くなった為仕事が出来ない【スポーツが出来なくなり元の様に発揮できない】

バイオリズムセンター
平瀬接骨院
一社介護トレーニングセンター
〒465-0093
名古屋市名東区一社1丁目55番地
TEL・FAX (052)702-9090
東山線  一社駅 徒歩5分

【保存療法と積極的治療を同時に行う治療院です。】

★(保存療法とは→安静にして痛みや炎症が修まるのを待つ治療。自然に治る方法です)ほとんどの治療院がこの方法を使っています。
一般的に安静にして痛みのある部分をマッサージをして血行をよくして痛みを緩和させる
★積極的治療とは筋肉・腱をほぐし骨格をそろえバランス(重心)を整える。自力では 回復しない所そして元に戻らない様に筋肉で保護します。
 ①ケガをした場所は安静にしますが、その回りは積極的な治療をして筋肉をつけます。 その事により回りの筋肉が悪い部分を支え、治癒力早める
 例題 :松井 秀喜(プロ野球選手)さんが手首をケガをして入院した時に、手首は固定して安静します、運動もせず身体を安静にして休んでいたのでしょうか?

 そんなことはありませんトレーニングは欠かせてはいません。別にトレーナーもついています。(トレーニングを積み上げながら治療をしている)
②ケガになった原因を元から治す。(元々からだの歪が出て、ケガが起こりやすい状態になっている部分も見逃さない様に治療していく)痛みがなくなってから反対側がケガをして痛くなる)
③手術をして治っても痛みが引かない人は原因がなおっていないから(手術をして治った所は原因ではなっかった)
④検査は必要だけど検査だけでは治らない。
⑤治療したが腰(首)の回りの筋肉が弱くなった為仕事が出来ない【スポーツが出来なくなり元の様に発揮できない】

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