TOPアスリートへの道
森田るいかの陸上トレーニング スクワット
スクワットは大腿部から背筋のトレーニングそして臀部筋を鍛えるトレーニングです。 このスミスマシーンはスクワット・カーフレイズ・ベンチプレス・インクラインベンチ・デットリフト
まだまだ沢山のトレーニングが出来るマシーンです。 70キロを上げています。
森田るいかの陸上トレーニング
ロードバイクは陸上選手にとっても大腿部のトレーニングに欠かせないものです、又このバイクには腿を引き上げる筋肉トレーニングが可能にできるシューズとペダルが付いています。
腿を引き上げと蹴る力がアップすると更にトルクがかかるローラーでトレーニングができます。(風は酸素カプセルと同じ効果を出します)
名古屋市総体(H27・5月) 高跳び 第3位!
中学3年生 森田るいか <市総体> 高跳びで第3位(記録145㎝)になりました。おめでとうございます!
日頃の努力の結果ですね
中学校スポーツ障害予防の講演 平成27年5月23日PM1:30~
スポーツ障害予防とは 1.ケガをして治療院に通うのでは遅い 2.ケガをしない様に身体のケアーをする→筋肉・関節の柔軟をして疲労を回復する。 3.ケガをしない様に身体を強く創ることが最も大切です。
非常に生徒さんの質が良く聞く態度がよかった。大変吸収力が強かったため他の競技のスポーツ力学の話もする事が出来た。また、チームの予防のためのペアストレッチはみんな仲良く盛り上がり楽しく出来た。
追伸 父兄からの話ですが・・・ある生徒は帰宅後お母さんを練習台にストレッチをしてあげたそうです。 その事を聞いて覚えようという集中力が高いと思いました。
第4回軸道研究会
平成27年4月18日(土)20:00~平瀬接骨院にて第4回軸道研究会を開催いたします。
研究会参加者職業・・・主婦 、弁護士 、柔道整復師 、経営コンサルタント 、ビル管理業 、
実業団柔道監督 、管理職 、女子バレーボールコーチ 、介護施設経営者等さまざまな
職種の方が参加しており、参加者の目標は未来、スマホ病(便利を追求した社会)等今後起こりうる病気で大変な
人材が増大する、その方たちの対処法及び治療法を勉強会で学んでいます。
腕立伏せの秘密
格闘技で行う腕立伏せはただ筋力を強くするだけではない。
①身体の軸を創るのに最も重要なトレーニングになります。
②脊柱の曲がったのを戻す力がある(ヘルニア、狭窄症、圧迫骨折)時期が来れば必要なトレーニングとしても使う事が出来る。
③膝関節が痛い時に内転筋を刺激し痛みととる効果がある。
④呼吸法と脳をコントロールすることで疲労を早く回復することができる。
第1回 愛知県プッシュ・プルベンチプレス選手権大会
平成26年11月29日に名東区のバイオリズムセンター・平瀬接骨院で開催されました。
若いアスリートからシニアの方も奮闘され、日々のトレーニングの成果を思う存分に出していました。
愛知県での第一大会では皆さん、自己の記録を出されていました。
陸上
バイオリズムセンターでは、通常では約2万円かかるものが15000(税別)で出来る選手コースがあります。
小中高で真剣に選手として応援する人をサポートします。
治療と予防、そして選手の育成の基礎体力の向上をして軸を強くするトレーニングを指導しています。
MTB
スポーツ選手の怪我の治療
下半身の怪我
運動やスポーツ活動中に発生するケガについて、体の部位ごとの統計をみると、下半身が最も多く、その中でも足の関節や膝のケガが最も多く見られ、かつ重症になりやすい傾向があります
下半身の怪我は上半身の曲がりや使い方が関係している事が多いです。
平瀬接骨院では鏡を見ながら怪我の少ない体を作ります。