院長のつぶやき
柔道 おんぶ
受身 A・B
腕立て伏せの秘密
呼吸法
五つの体操
ジャンプ
鬼頭 翼のトレーニング
専門学生鬼頭翼です。高校生の時に腰椎分離症になり平瀬接骨院に通いだし現在は平瀬接骨院で修業中です。10月28日に平瀬接骨院では次世代のトレーナー育成のための実技講演、実施を行います。柔整師を目指す方々参加希望のある人はご連絡ください。
平瀬接骨院電話番号052-702-9090
担当鬼頭 翼
転倒予防より効果のある受け身
転倒予防の筋力トレーニングより優れた受け身の力。
現在転倒予防の事を高齢者としてたくさん行っているが、ころばないよりころんでもけがをしない体づくりが大切だ。一般的に難しいと思われていますが、指導によりここまでできるようになった人たちがいます。
高齢者の人たちが転倒して骨折したら寝たきり、もしくは死の危険もあるという事が多い大変な事故になるが一番転倒しているのはバリアフリーではないかと思う。
普段から危険なことをしていない安全すぎる場に住んでいる、人間は危険と隣り合わせにいる方が転倒予防にもなり生き抜く力にもなる。
ですから普段から受け身という水から転倒する練習がためになるのではないだろうか。危機感というものがとても大切だ。ここにあげるのは年齢がさまざま。全員が女性は首がとても弱いため首が上がってしまう。
熱中症に注意
今年ももう暑くなってきました。
のどが渇く前に少しずつこまめに飲むことをお勧めします。
一気に飲むと、その分汗が出て熱中症のリスクが上がるので控えてください。
地下鉄は高齢者を救う
65才以上の人が年間パス券でどこえでも行ける名古屋のシステムが高齢者を救います。
ふ
定年を超えると筋肉と脳の能力が低下加速して行く、恐ろしい事が起きます。老化です。
❶ 膝、腰が痛くなり、歩く事が困難になり辛くなる。
❷ 行動範囲がわ狭くなり、交通機関を使い出かけることが少なくなる。
❸ 自分の事だけしゃべり他人の話しに耳を傾け無くなる 。
❹ 今まで続けていた事がいやになる(主婦の家事など)
❺ 仕事が無くなり、一日の仕事量が減る。(身体と脳を使う事が減る)
❻ 頑固で怒りぽくなった、我慢が出来無くなり、周りの人からもよく言われる様になる。
❼ 昔の話しは覚えているが、最近の話しには乗って来ない。
❽ よく疲れたと口ばしる様になった。
❾ 今まで我慢出来た事が出来なくなった。
10 暑さ寒さに弱くなった。
11 疲れたと言う言葉が多くなった。
すふ
12 周りに歳を取ったねと言われる様になった、そして自分でも思った。
町型で生活をしている人は町を活用しなくてはもったいない。
人ごみは交通機関によって脳の処理能力が鍛えられている。(五感)
町から離れて自然を楽しみ、そして五感を沢山使いこなす人は能力が低下しないが、極端に定年が来て
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楽な生活に入ってしまうと、脳の処理能力が低下してしまいます。
名古屋市のバス券は能力をあげそして低下を防ぐちからがある、
その力を奪わない様にする事が大切です。
要支援のディサービスを利用する。
ディサービスの仕組みとして、本人の気持ちもしくは、家族の希望が地下鉄を使わずに、楽な送迎を選ぶ人が多いとおも思います、しかし、老化を予防する為には危機感、そして集中力を落とさない事が大切です。
町に住んでいる人は町型の暮らしがあります。町にはバス、地下鉄やこが有ります、階段や人混みと乗り換えが脳の処理能力をあげます。 危険が毎日になると普通になります、危険が去って行きます。
老化は筋力低下と脳の力をあっと言う間に、進行させます。
本当の危機はどちらか?あっという間にオムツになる事も有ります。
また自分の仕事は役に立っているが、老化を促進させてしまっている事に、気付いていない人もいます。
その仕事についている人はプロは自立する為には何が必要か目的を忘れないすることが大切だ。