地下鉄は高齢者を救う

2016-03-23

65才以上の人が年間パス券でどこえでも行ける名古屋のシステムが高齢者を救います。

定年を超えると筋肉と脳の能力が低下加速して行く、恐ろしい事が起きます。老化です。

❶ 膝、腰が痛くなり、歩く事が困難になり辛くなる。
❷ 行動範囲がわ狭くなり、交通機関を使い出かけることが少なくなる。
❸ 自分の事だけしゃべり他人の話しに耳を傾け無くなる 。
❹ 今まで続けていた事がいやになる(主婦の家事など)
❺ 仕事が無くなり、一日の仕事量が減る。(身体と脳を使う事が減る)
❻ 頑固で怒りぽくなった、我慢が出来無くなり、周りの人からもよく言われる様になる。
❼ 昔の話しは覚えているが、最近の話しには乗って来ない。
❽ よく疲れたと口ばしる様になった。

❾ 今まで我慢出来た事が出来なくなった。

10 暑さ寒さに弱くなった。

11 疲れたと言う言葉が多くなった。
すふ
12 周りに歳を取ったねと言われる様になった、そして自分でも思った。

町型で生活をしている人は町を活用しなくてはもったいない。

人ごみは交通機関によって脳の処理能力が鍛えられている。(五感)
町から離れて自然を楽しみ、そして五感を沢山使いこなす人は能力が低下しないが、極端に定年が来て

*

楽な生活に入ってしまうと、脳の処理能力が低下してしまいます。
名古屋市のバス券は能力をあげそして低下を防ぐちからがある、
その力を奪わない様にする事が大切です。

要支援のディサービスを利用する。

ディサービスの仕組みとして、本人の気持ちもしくは、家族の希望が地下鉄を使わずに、楽な送迎を選ぶ人が多いとおも思います、しかし、老化を予防する為には危機感、そして集中力を落とさない事が大切です。
町に住んでいる人は町型の暮らしがあります。町にはバス、地下鉄やこが有ります、階段や人混みと乗り換えが脳の処理能力をあげます。 危険が毎日になると普通になります、危険が去って行きます。
老化は筋力低下と脳の力をあっと言う間に、進行させます。
本当の危機はどちらか?あっという間にオムツになる事も有ります。
また自分の仕事は役に立っているが、老化を促進させてしまっている事に、気付いていない人もいます。
その仕事についている人はプロは自立する為には何が必要か目的を忘れないすることが大切だ。

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