リハビリの改革が今起きている (保健医療を外すリハビリの成功例)

2016-01-13

最近日経新聞で掲載された、新しいビジネスモデルを紹介します。

2014年9月に開設した、ワイズという会社はリハビリテーションから保健医療を外すというビジネスを成功させた。

脳梗塞リハビリセンターという名前で東京千葉神奈川の三県で5店舗の開業をしている。

1年2,3カ月足らずで予約が取れないような日もある。

内容は言語療法士、理学療法士、鍼灸師を使い1回1日2時間マンツーマンでついてリハビリを行う。

1回1万5000円という少々お高い値段ではあるが、ニーズが多いことにおどろいた。

日本は少子高齢化、確実に高齢者にニーズがもっともっと増えるだろう。

中国からインターネットを通じての患者もいる。

海外の富裕層からもビジネスチャンスで狙えるだろうと予測しているという記事が書かれていた。

その内容をホームページで見た。その内容を次回紹介しようと思う。

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