骨粗鬆症

2014-04-17

よく骨粗鬆症予防などでは歩くことが最も重要とされていますが、歩くだけではだめです。

当センターでは、歩くだけでなく、下半身上半身胴体の3つのバランスをしっかりし、身体の軸を作る運動を必要としている。

軸のトレーニングをすると体が疲れなくなるのと、転倒の予防にもなります。

軸を作る運動軸道

年をとり、猫背など背骨の間が詰まってくると骨粗鬆症の場合特に骨が折れやすくなります。

骨の間が詰まるとクッション性がなくなり、骨と骨との間が狭くなることで衝突します。

当センターではそれを開くための運動を指導しています。

猫背になったら黄色の危険信号です。赤になる前に予防と赤になってからの治療もやっています。

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