成長ホルモン ストレッチで身長が伸びる?
2013-09-18
面白い記事を見つけたので紹介します。
同志社大学大学院生命医科学研究科/アンチエイジングリサーチセンター
教授 米井嘉一
誰しも、引き締まったカラダ、しなやかでやわらかな筋肉、弾力性のある肌をいつまでも保ち続けたいと思うもの。しかし、加齢に伴い、筋肉量の減少、関節の可動域の狭窄、新陳代謝の低下などの現象が起こってきます。40歳を超えると一般的に脂肪が増え、普通の生活をしていても1年で1%程度筋肉量が減少します。
筋肉量が減ると筋力も弱まるため、日常生活がおっくうになったり、転びやすくなったりします。また、筋肉量の減少により、若々しい心とカラダをキープするためには欠かせないIGF-Iレベル(成長ホルモンの分泌量の指標となる数字)も低下するのです。
筋肉量が減ると、基礎代謝量(生命を維持するために必要な最小限のエネルギー消費量)や最大酸素摂取量(体内にどれだけ酸素を取り込み、利用できるかを体重1kg当たりの量で示した数値)も減るため、消費されるエネルギー量が減って太りやすくなるのです。また、運動した人としなかった人とでは、最大酸素摂取量にも差が出ます。
筋肉は何もしないと低下していきますが、トレーニングすることにより、何歳になってもパワーアップできるのです。運動トレーニングを効果的に行うには、(1) 有酸素運動 (2) 筋肉トレーニング (3) ストレッチの3つをセットで行うといいでしょう。
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